【失恋体験】8年も交際してプロポーズされたのに、実は二股をかけられて子どもまでいた!

 

失恋した女子

中村 恵 (仮名)
34才 福岡県 主婦

 

高1から親公認の彼氏

私が社会人2年目の23歳での出来事でした。

私には当時高校1年生から付き合っていた彼がいました。お互いの家に行ったりしていたこともあり、親も公認の仲でした。

私が言うのも変なのですが、彼はかなり私のことを愛してくれていたと実感できるような言動、行動、態度を取ってくれていました。連絡が少しでもとれないと、私の友達へ連絡してしまうような彼で、少し束縛気味でもありました。

でも私はそんなところも好きだったし、自分を愛してくれているという実感が得られる安心感もありました。

 

貯金が500万円を超えたからプロポーズ

そんな8年目の記念日の日、彼は「貯金500万超えたから、来年結婚しよう。」とプロポーズしてくれたのです。

彼とは、大学の頃に「お互い500万貯金が出来たら結婚したいね」なんて冗談半分で話していた時期がありました。まさかそれを覚えていたことにもびっくりしました。とてもとても嬉しくて、私はもちろん「はい。よろしくお願いします。」という返事をしました。

 

プロポーズ後のデートでドタキャン!

実はここ1ヶ月、彼の様子がおかしかったんです。今までは絶対ドタキャンなんてしなかったのに、ドタキャンしたり、会えない日々が続いたりしていました。でもきっと残業したりして頑張ってくれてたんだなぁ…と私はその時思っていたのです。

しかし、悲劇は起きました。プロポーズから1週間後、デートの約束をしていたにも関わらず、またドタキャンされたんです。

 

想定外の告白…ほかに好きな人ができた

私はつい電話で「誰か好きな人でも出来たの?」と聞いてしまいました。

きっと彼は「お前以外好きになる人なんているわけないだろ」って返ってくると確信していました。なぜなら、昨日も私のこと「好きだよ、愛してる」と電話で言ってくれていたからです。

しかし、思いがけない言葉が返ってきたのです。「実は、俺ほかに好きな人ができて…」と。

私は耳を疑いました。「え? 何言ってるの? 私たち結婚するんだよね? プロポーズされたよね?」と反論しましたが、彼は黙るばかり。電話では埒が明かないと思ったので、どうにか今日会えないか聞くと、「仕事場まで迎えにきて欲しい」と言われました。

別れ話をするのに迎えに来いなんて言うのか? と心の中で思いましたが、とりあえず行くことにしたのです。

 

お前の仕事の愚痴が耐えられなかったんだ!

私は一回家に帰り、車をとって彼の仕事場まで向かいました。帰りはずっと黙っており、彼の家の近くまでくると「ここだと話せないから、コンビニの駐車場行って」と言われました。

そこで彼にこう言われたのです。

「実は1ヶ月前から好きだと言ってきた後輩がいたんだ。はじめはお前がいるから断ってた。だけど諦めないって言われて。だからはじめは、じゃぁご飯だけならって思ってたびたび行ってたんだ。

(私の名前)は会うといつも仕事の愚痴ばかりだったじゃん。でも恵はなりたくてその仕事に着いたり、看護師免許の資格取ったりしたんだろ。夢は叶えてるじゃん。

だけど俺はバンドで有名になるっていう夢は叶えられなかったんだよ。諦めたんだよ。

恵はなりたくてなったくせに愚痴ってるのが耐えられなかったんだよ。

と言われました。

 

お前は俺がいなくても生きていけるだろ…。

「だったらその時に言ってくれればいいじゃん。なんで今になって言うのかわからない。私の仕事の愚痴で気を悪くしたなら謝るよ。」

と話し、どうにか復縁に持っていけないか説得をしたのですが、

「好きだって言ってくれた後輩、同じ夢を諦めて同じ職についてるけど、今の職場で新しい目標とかもちゃんと持ってて、その姿がかっこよく見えたんだよ。そこに惹かれたんだよ。

あと、お前にプロポーズしたって言ったら諦めないって言われて。結婚してくれなくちゃ死ぬとか言われて。もともと精神的に不安定なやつだから俺が支えてやらないとって思って。

お前は俺がいなくても生きていけるだろ、でもあいつには俺しかいないんだよ。ほんとに悪いと思ってるんだけど、ほんとにあいつには俺しかいないんだ。だから、別れてくれ。

と言われました。

この後は私も頭が真っ白になってあまり覚えていませんが、ここぞとばかり私の何がいけないか、どこが嫌だったのかなどグダグタ話された記憶があります。

 

あんたと交際した8年間を返せ!

私も頭にきて、

「あんたといた8年間返せ、私の青春返せ、ほんとにあんたといた8年はすごく無駄な時間とお金と労力を使ったわよ」

と言い放って彼を車から無理やり降ろしました。

そして最後に彼が言ったことは「お前はこれでも涙とか流さないんだね…」と。

なぜ彼は私にプロポーズをしたのかさえも、今となってはほんとに不思議でしょうがありません。

 

親、親戚、友達から同情の目で見られる

この話には続きがあり、もう親に挨拶する日も決めていたのです。親や親戚からは同情の目で見られ、「こういう人だって結婚する前にわかってよかったじゃない」と話してくれます。私が他の人と結婚するまで、この同情の目は消えませんでした。

また、高校生から付き合ってたので仲良い友達は一緒だったりします。私はプロポーズされたのも友達に話していたこともあり、友達も同情の目で見てきます。毎晩誘ってくれたりして友達には助けられましたが、1年以上は引きずっていました。

 

別れた彼氏から結婚式の招待状が…!

1年以上経って、ようやく次の人に目を向けようとした時、なんと別れた彼から結婚式の招待状が来たのです。私達はもともと仲良しグループにいたので、私だけ誘わないのは申し訳ないと思ったのでしょうかわかりませんが、神経を疑いました。

向こうの両親に会うのも気まずいですし、もちろん私は欠席しましたが、結婚式に出席した友達から言われた一言が印象的でした。

それは「恵(私の名前)にほんとそっくり。性格は似てないと思うけど、ほんとにそっくりすぎてびっくりしたよ。あと、子供いたよ。普通に計算すると、二股かけられてたんだよ」と。

 

男性不信になり、酒に溺れ、仕事に打ち込む

私はしばらく男性不信になりました。いや男性だけでなく、この世にいる全ての人へ不信になったと思います。しばらくは家と会社の往復のみで、家で酒に溺れていました。

仕事への打ち込み方も半端なかったと思います。周りからは、いつ私が壊れるのではないか、倒れるのではないかとヒヤヒヤさせてしまっていたようですが、精神的におかしくなっていたのかもしれません。

友達からは、「アルコール中毒にならないのが不思議だ」と散々言われました。人が酒に頼る気持ちってこういうのなんだなぁとすごく思った記憶があります。

 

その後、8年間も人間不信が続いた

そんな私も、今の主人に会い、この話も全て主人に打ち明けて、主人のおかげで不信症が改善できたのだと思います。主人は長い時間をかけて私のことを治してくれた人です。トータルで行くと、8年くらいは不信症であったと思います。

今となっては、もっと高校大学と青春真っ盛りの時期に、一人の人ではなくていろんな人と遊びたかったなぁと思います。私も愛されているという確信のない自信から浮かれていたんだなぁと反省しました。

 

本気で好きになってはいけない恐怖心から救ってくれた主人

主人と付き合い当初は、いつ別れがくるのではないかとビクビクしていました。これも元彼の後遺症だと思います。今日私のことが好きでも、明日は私のこと急に嫌いになるかもしれないという恐怖心で、主人と付き合っている時は毎日怯えていました。

なので、私も本気に好きになってはいけない、もうあの時みたく深く落ち込みたくないから深く入り込んではいけないんだって言い聞かせていました。

そんな私をみて主人は付き合って数ヶ月で結婚を決めてくれました。私は本当に嬉しかったです。「今時、交際0日婚もあるんだし、いいじゃん」なんて話してくれて。主人のおかげで今があるとほんとに感謝しています。

 

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Alain (アラン)

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