【失恋体験】好きだった彼氏が狂人に!殴る・蹴る、そして家政婦扱い

アラン吹き出し画像3(記事上)

 

失恋した女子

井上陽子 (仮名)
31才 広島県 介護職

 

年上の私から告白

私は1年前に3年間付き合っていた彼氏と別れました。会社員で営業をしていた彼氏は、私が合コンで知り合い一目惚れをして好きになった相手で、頭も良く運動神経も抜群で、合コンでも一番人気でした。

当時私は27歳、彼は25歳で、私の方が歳上ということもあり、合コンの後にダメ元で送ったラインを返信してくれた時には、夢かと思うほど舞い上がりました。

付き合う前に何度かデートをしましたが、当時介護施設で働き、夜勤もある私の身体を心配してくれたり、気分転換に外に連れ出してくれて、とても優しくしてくれました。出会って3ヶ月でお付き合いをすることになり、まさに幸せの絶頂でした。

 

15分おきに彼氏から電話でチェック

付き合い始めは本当に優しい人で、私の夜勤明けに会う時には、コンビニでスイーツを買ってきてくれていました。しかし、付き合い始めて半年くらい経った頃から、彼氏の束縛が強くなってきたのです。

「夜勤って嘘ついてどっかに遊びに行っているのではないか」と疑われることから始まり、シフト表や給料明細(夜勤の回数が書いてあります)を見せるよう言われました。

最初は「ヤキモチかな?」と思っていましたが、彼氏の行動はどんどんエスカレートしていき、私が友人と会っている時も15分おきに電話をしてきたり、ラインの返信が遅れると電話や会って数時間説教をされることもありました。

彼氏は営業職なので、昼間でもラインを送ることができたみたいですが、私は介護職で、休憩もあってないようなもの、仕事が始まると終わるまでは携帯を見る余裕もありません。そのことを説明してもまるで聞いてもらえませんでした。

 

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ビンタ、正座、土下座…そして裸で家事をさせられる

付き合ってからそろそろ1年が経つ頃には、彼氏は一人暮らしをしていた私の家に入り浸りになり、私の携帯チェックは当たり前、家にお金を入れてくれることもなく、家事などは全て私がやっていました。この頃には出かけることも許されず、電話をかけて良いのは遠方に住む両親のみ、それも彼氏の監視の下ででした。

彼氏はとても神経質な面があったので、家事を少しでも手をぬくと、平手で顔をたたかれたり、正座で彼氏の説教を聞かされたりしました。土下座で「私は家事に手をぬくダメな人間です。お仕置きをして下さい」と言わされることもありました。

その後に必ず、髪の毛を引っ張られたり、頬を叩かれたりしました。彼氏の機嫌を損ねると、裸で家事をさせられたり、土下座をしている姿を動画に撮られたりしました。

彼氏は私を支配していることに快感を覚えていたようで、付き合って一年以降は毎日毎日怒鳴られたり、叩かれたり、土下座させられたりしていました。

 

彼からの暴力が当たり前になってしまった

また、私の仕事に夜勤があることが気に入らなかったようで、介護の仕事をバカにすることも言われていました。「安月給で誰でもできる仕事」など言われて、私は介護の仕事が大好きだったので、とても悲しかったです。

ただこの頃の私は、彼氏の暴力や支配が当たり前になっていて、「逃げないといけない」という考えがまったくありませんでした。ただただ彼氏を怒らせないようにすることだけ考えていて、仕事に行く時間だけが安らげる時間でした。

そんな生活が続いて、付き合って2年が経つ頃に、彼氏の行動に変化が出てきたのです。

 

「別れたい!」という本当の気持ちに気づく

私の家に入り浸り、家事を全て私がやる、気に入らない時は暴力を振るう、などは変わらずでしたが、私にあまり執着をしないようになったのです。携帯をいじっている事が多くなり、私が夜勤の時には出かけているようでした。(それまでは夜勤中もひっきりなしに連絡がきていました)

家では不機嫌な時に八つ当たりをされることはありましたが、私にあまり興味がないような様子で、それでいてとても上機嫌な事が多くなったのです。

「もしかして他に好きな人が?」と感じられるような行動でした。この時に私が思ったのは「これで別れても良くなるかもしれない」ということでした。

それまでは彼氏と別れるなんて、考えることも許されない雰囲気でしたし、彼氏とか生活が当たり前になっていたのですが、彼氏に他に好きな人ができたかもしれない、と思った時に心から安心したのです。

そこから「私は別れたいんだ」という自分の本当の気持ちに気付いたのです。

もちろん彼氏からすると、私との生活はお金もかからず、家政婦の代わりの彼女がいる楽なものなので、それからもしばらくは別れるチャンスはきませんでした。

 

私のボーナスを慰謝料として引き出して彼氏は去った

転機が訪れたのは、付き合って3年が経つ頃です。彼氏に「お前に飽きたから出て行く」「お前が至らないから別れるわけだから、引っ越し代はお前が負担するべきだ」と告げられたのです。

次のボーナスをすべてもらう、それを慰謝料代わりにしてやる、とのことでした。何の慰謝料なのか意味が分かりませんでしたが、私はとにかく「別れられる」ことしか考えられませんでした。

元々通帳は彼氏に管理されていたので、ボーナスが入るとすぐに引き落とされ、彼氏は私がいかにダメな人間だったかを散々話して出て行きました。

お金はなくなったけど、これで怒られたり殴られることもなくなる…安心したのも束の間。彼氏と別れてから、悲しくて寂しくて仕方がない気持ちが止まらなくなったのです。

私は付き合った当時、確かに彼のことが大好きでした。そしてどんどん変わっていく彼氏に、私の心はついていくことができず、彼氏を嫌いになる暇もなく別れに至ったのです。そのせいか、彼氏に振られた、ということが深い心の傷になってしまったのです。

 

好きだった人が…どんどん怖い人に変わる

彼氏と別れてからは、友達との付き合いも再開でき、声をかけてくれる男性もいるのですが、彼氏への思いがなかなか整理できないのと、正直男性に対して恐怖心を持ってしまっていることで、次の恋愛を考えることができません。

彼氏へは「好き」「怖い」「にくい」「寂しい」などの様々な気持ちがあり、この3年間の思いがまとまらないのです。

新しい恋愛をするにしても、この気持ちをどうして良いのか分かりません。今は学校の先生をしている友人に少しずつ話を聞いてもらい、整理をしている最中です。

友人は「失恋ではない」と言いますが、私にとっては大好きだった彼氏が、どんどん怖い人に変わっていき、それにまったくついていけず、最終的には彼氏は他に好きな人ができて出て行ったわけで、失恋経験として心の傷になっています。

 

「男性恐怖症」だけが残ってしまった…

この経験によって、私の恋愛に対する価値観は大きく揺らぎました。それまでは、自分が大好きな人と付き合いたい、例え多少はこちらが気を使うことになっても、と思っていました。

だけど今は、もうそうは思いません。

今はお互いに相手を好きで尊重でき、上下関係のない関係が、最も大切で安心できるのだと思っています。ただ価値観は大きく変化したものの、やはり男性恐怖は強く残っています。

先日昔から知っている男性の友人に食事に誘われたのですが、昔から知っている人であっても、食事を一緒にしている所を想像するだけで、冷や汗が出てきました。

職場の男性以外は怖く感じてしまうのです。職場の男性は、おそらく彼氏と一緒にいた時から、仕事中だけは心が休まっていましたし、介護の仕事が大好きなこともあり、怖さを感じないのだと思います。

 

いずれ良い恋愛をしたい

まだまだ心の傷は癒えませんが、恋愛の価値観が変化したことは、今後の自分にとって良かったことなのかもしれない、と最近ではようやく思えるようになりました。

また、恋愛をしていても、友人や家族との付き合い、仕事など、彼氏以外の時間を作ることで、良い恋愛ができる、という教訓も得ました。

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つまり、これは「セラピー」でもあるのです。
「ライティング・セラピー」はとても効果があります。ぜひ実感してください!

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