【失恋体験】携帯も財布もとられて知らない土地で捨てられた!

 

失恋した女子

石川麻衣 (仮名)
29才 愛知県 編集業 主婦

 

18才はもう大人、何でもできちゃう!

これは失恋といっていいのかどうか・・・。少し悩みますが。自分は「この人が好き」と思っていて、完全に盲目だったというか、彼に洗脳されてしまっていました。

あの時の私は18才で、自分はもう大人!と思っていた時期でした。私は高校を中退していて、派遣業でしたが某電気屋さんで働いていました。

お金もそこそこ持っていて、なんでもできちゃう。人生で一番楽しいようで危ない時期だったのかなと思います。

 

チャットで知り合った男に会いに行く

そんなときに、インターネットの無料通話ツール「Skype」で彼と知り合いました。某掲示板で通話相手の募集をかけ、「話そう!」と持ち掛けてきてくれました。

チャットをしているだけでもニヤニヤしてしまうような甘い言葉に誘われて通話に発展。たわいのない話をして、何時間も時間が過ぎたときです。

彼「どこに住んでいるの?」
私「〇〇県だよ、どうして?」
彼「まじで?俺も今〇〇県にいるよ!会おうよ!」

なんて、とっても危ない会話ですよね。少し話しただけの彼を信用しきってしまい、大人だと思っていてもまだまだ世間知らずの年齢でした。

私はのこのこと会いに行ってしまいました。本当に近くに彼は住んでいて(住んでいたといっても風来坊でした、後程説明します)歩いて数分の地元の駅で待ち合わせをしました。

 

紳士的な彼に夢中になる

初めて会ったときの彼は

・かっこいい
・ちょっと危険な香り
・でもすごい優しいし、レディーファースト

女性からしたら、こんな彼と付き合ってみたい。そんな願望をいただいた方も多いと思います。そんな感じの人でした。

初めて会った日は一日中遊んで、夜は家まで送り届けてくれました。私は祖母と暮らしていたのですが、祖母にも挨拶をきちんとしてくれる人だったんです。

私は自分の部屋で、なんて優しい人なんだろう、なんてかっこいい人なんだろうと、その日一日のことを思い出してニヤニヤして。うれしくてたまらなかったことを覚えています。

 

仕事中に電話…漫画喫茶にいる彼を迎えに

次の日です。私は電気屋さんでのお仕事の日だったので都内まででていました。仕事の休憩に入ったときにちょうど携帯がなりました。彼からでした。

彼「漫画喫茶にいるんだけど、財布を無くしてしまってお店から出れない。助けてほしいんだけどダメかな?」
私「え!?でもお仕事中だし、どうしよう。」
彼「終わってからでいいよ。ちょっとお金増しちゃうかもだけど、出ない限りお金取られないから。」
私「わかった、じゃあ今日仕事終わったらお店に向かうね」

そんな感じの会話です。仕事終わりに急いでその彼がいるお店に向かいました。お金を払ってお店から出してもらい、一緒に電車に乗って私の地元に。近くのファミレスでご飯を食べて、またその日も家まで送ってもらいました。

 

彼は宿無し…? お金を貢ぎ始めることに

でも、この日と同じ日々が何日も続いたのです。私が仕事にいって、彼を漫画喫茶に迎えにいって、次の日も仕事に行って、漫画喫茶。これが毎日続くのです。

もうこの時点でおかしいですよね。そうなんです。この時点で気づくべきだった点は

・彼は家がない
・毎日漫画喫茶にはいって寝泊まり
・お金を持っていない

いや、気づいていたんです。なにかおかしいなということに。でももう遅かったんです。「好き」になってしまったんです。

この日々が繰り返されたときには、漫画喫茶代や食事代なども含めて、何十万もこの彼に貢いでしまっていました。

 

お金を貸して1ヶ月半「返すよ」と彼が言い出す

でもある日突然です。

彼「いままで払ってもらったお金を返したい」

そう私に言ってきました。正直に言うともうこの生活を繰り返して1か月半以上が経過していました。

私ももうほぼほぼ気づいてはいたんです。だけど、彼への「好き」の気持ちはなくなってくれませんでした。でもこのままだとやばい。本当に大変なことになってしまうと。

心の違うところでわかっていたんです。最後にこの言葉だけを信用してみようと、彼についていきました。

 

新幹線で2時間、彼の実家に連れて行かれる

彼「俺の実家、××県なんだよ。実家に行けば両親がいるから。お金を借りてお前に返すよ」

私の住んでいた場所からは、新幹線に乗って2時間もかかるような場所でした。でも実家に帰るといってもお金のない彼、もちろん私が二人分のチケットを買って新幹線にのりました。2時間かけて彼の実家があるという××県へ。私はその場所に行くのは初めてです。

印象は
・暗い街
・人が少ない
・ド田舎

そんな感じの場所です。駅も夜は無人駅で誰もいない。交番も警察官の人がいるのかいないのかわからない。

まだそんなに遅い時間じゃないのに、お化け屋敷にでもきたんじゃないかという気持ちになりました。怖かったです、本当に。

 

歩いて実家に向かうと、そこは?

彼の実家は、バスに乗らないと結構遠いといっていました。でもバスはもう出ていない時間。ギリギリで最終のバスを逃してしまったんです。

ほかに駅からでてきた人たちはご家族のお迎えでしょうか、車に乗ってみんな帰ってしまいました。私たちは、そこで一晩を明かすわけにもいきませんので歩いて彼の実家に行きました。

1時間以上は歩いたと思います。ちょっと大きめのおうちを指挿して、「これが俺の家」と彼は言ったんです。でも彼は家にはいろうとしません。

今思うと、あれは彼の家ではなかったんでしょうね。その時彼はこう言いました。

彼「鍵がないや、ごめん。野宿しよう。本当にごめん。」
私「いいよ、しょうがないよ。」

あったかい時期だったので、近くの公園で野宿。これが彼にあった最後でした。朝起きたら彼はいません。ついでに私のカバンの中身もありませんでした。財布も携帯も。

 

彼に逃げられ、財布も携帯も盗まれた

もう完全に終わった。どうしていいかもわからない。そんな私の危険すぎる恋でした。2か月弱の短い片思いと、人生の怖さ、人間の怖さを知った濃厚な時間。

帰り方もわかりませんでしたが、たまたまパトロールで巡回していたであろうパトカーをとめて、事情を説明して助けてもらいました。

昔はお金を借りて電車にのったりできたそうですが、今はできないと警察の方はおっしゃってました。JRの方と連絡を取っていただいて、交番で私の自宅に電話をさせてもらって。私は無事に新幹線と電車を乗り継いで地元に戻れました。

彼は自宅に帰るお金もなかったんでしょうか。それに私はまんまと利用されてしまったようですね。

 

数ヶ月後、彼が補導された

自宅に帰って、何か月かした後です。××県の警察から私の自宅に電話がきました。どうやら彼が補導されたようです。手荷物の中に、私の電話番号が書いた紙を持っていたから電話をしました、と言われました。

捨てられたときからずっとあってもいない、連絡もとっていないのに、なぜ私の番号を持っていたのかは不明です。警察の方からの電話は補導したから迎えにきてほしいとのお電話だったんですが・・。××県まで行けるはずもなく、お断りしました。

 

危険な香り…それが「恋愛」の良さ?

私は今30手前で、大切な主人もいます。こんな危険でドキドキすることはもうないと思います。思い出すと正直怖いこともありましたが、人生で一番濃厚な時間を過ごしたと思いました。

洗脳されていただけと思っても、「好き」という気持ちは変わりませんでした。だからこそ、だまされてもこの人と一緒にいたいと強く思ってしまったんだと思います。

また、それだけの強い気持ちで、朝起きたらその彼がいないという恐怖の失恋体験です。

女性の方にはこの危険な香りのする恋愛の良さ(?) わかっていただけるかと思いますが・・私が早いところ引けていればこんなことにならなかったというのも事実ですよね。

今はSNSが普及している時代ですしね。今恋愛をしている若い方たちには、楽しい青春時代を作ってほしいと思います。

 

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Alain (アラン)

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つまり、これは「セラピー」でもあるのです。
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